社会奉仕で、公共の利益を目指す

董事長から第一線の従業員までが長期的に公益活動に尽力。経営成果を公益に還元し、社会の善の循環を促進。

RICH the World

公益に熱心な企業DNA

利他を原点に   社会と共存共栄

利他を原点に 社会と共存共栄

董事長が自ら実践   全員ボランティアの文化

董事長が自ら実践 全員ボランティアの文化

毎年400回以上の公益活動を   従業員が自発的に開催

毎年400回以上の公益活動を 従業員が自発的に開催

Volunteer Culture

「愛をもって、善の循環を」

エバーリッチの董事長、総経理、および経営幹部が先頭に立ち、従業員全員が休日を利用して公益活動に積極的に参加。助けを必要とする団体を自発的な行動で支援し、家族や友人も誘い合って善の影響力を広めています。

Fundation

感謝をもって、三つの基金会を創設

エバーリッチの江松樺董事長は、生み育ててくれた両親に感謝するため、外部から寄付を一切募らず、会社の収益と個人の寄付で趣旨の異なる三つの基金会を創設し、社会公益に貢献しています。

財団法人エバーリッチ基金会

財団法人エバーリッチ基金会

台湾観光の推進と、観光産業の発展促進が趣旨の基金会。交通部管轄。

財団法人永瑞慈善事業基金会

財団法人永瑞慈善事業基金会

社会的弱者と緊急事態支援を趣旨とする基金会。当初は内政部管轄、後に衛生福利部に移管。

財団法人江許笋文教基金会

財団法人江許笋文教基金会

文化と教育の推進、児童と青少年に寄り添うことが趣旨の基金会。教育部管轄。

Honor

ESG活動記録