エバーリッチが8年連続で【Earth Hour 1時間消灯】イベントに参加

2025年の「アースアワー」（Earth Hour）国際環境保護運動が3月22日（土）夜8時30分より実施され、全世界が消灯行動を通じて、気候変動問題への関心を呼びかけました。エバーリッチは台湾の観光旅行のランドマークとして「社会奉仕で、公共の利益を目指す」をメインコンセプトに、長きに渡り企業としての社会的責任を実践しており、8年連続で「アースアワー」に協力しています。

エバーリッチ内湖旗艦店、金湖ホテルに隣接している金湖広場店、ディスカバリーホテルに隣接している澎坊ショッピングレジャープラザ、小琉球、緑島の澎坊免税商店が協力して、建物の装飾照明や重要度の低い照明を1時間消灯し、省エネ炭素削減に貢献しました。

台湾は2010年からアースアワーに参加し、今年で14年目になります。これまで地球のために台湾全土で808トンの二酸化炭素排出を削減しており、これは樹齢20年の大木73,561本以上に相当します。

エバーリッチ免税商店では旅客の皆様に、常に良質なサービスを提供できるよう心がけており、またビーチの清掃、植樹、環境保護など実際の行動を通じて「エバーリッチ 1％」ESG持続可能な発展計画を推進しています。自身の持てる力の1%を発揮することで、地球の持続可能な未来のために共に努力し、台湾のグリーンな影響力を世界へ発信していきましょう。